高橋大輔 フリー161・11点で復帰2戦目V!5年ぶり全日本選手権出場へ

[ 2018年11月4日 20:13 ]

<西日本選手権男子フリー>最後は疲労困憊も優勝の高橋大輔(撮影・長久保 豊)
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 フィギュアスケート西日本選手権最終日が4日に名古屋市・日本ガイシアリーナで行われ、男子フリーで復帰2戦目の高橋大輔(32=関大KFSC)がフリー161・11点、合計244・67点で優勝し、5年ぶりの全日本選手権(12月、大阪)出場を決めた。

 前日のショートプログラム(SP)で83・56点で首位に立っていた高橋は、フリー曲「Pale Green Ghosts」に合わせ演技。序盤にはトリプルアクセル(3A=3回転半)―3回転トーループを決め、後半に入ると、さすがに疲れも見せたが3Aを決め、ステップでも存分に高橋ワールドを作った。演技が終わると片手で顔を覆い、首をひねる場面もあったが、観客はスタンディングオベーションで復帰後の初制覇を祝福した。フリー161・11点のうち、技術点が74・61点、演技構成点が86・50点と高得点をマークした。

 10月の近畿選手権ではジャンプのミスが目立ちフリー118・54点に終わっていたが、きっちり修正し復帰後初優勝。上位11枠(シードの友野一希を除く) に与えられる全日本選手権切符を無事獲得した。

 SP83・27点で2位の世界選手権5位の友野一希(20=同志社大)が、フリー149・73点、合計233・00点で2位となった。

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