神戸製鋼 カーター 14日サントリー戦でトップリーグデビュー「赤のジャージーが着られる 楽しみ」

[ 2018年9月12日 19:56 ]

 14日に秩父宮ラグビー場で行われるラグビー・トップリーグ第2節、神戸製鋼―サントリーのメンバーが12日に発表になり、神鋼の超大物助っ人、SOダン・カーター(36=ニュージーランド)が10番で先発メンバーに名前を連ねた。ワールドラグビーの年間最優秀選手賞3度獲得のスーパースターが、いよいよベールを脱ぐ。

 12日は神戸市内で練習し、“控え組”に入って攻守で精力的な動きを見せた。しかし、練習終了から数時間後に発表されたメンバーには、“指定席”とも言うべきSOで名前が入っていた。

 報道陣との主なやりとりは以下の通り。

 ―いよいよデビューになる

 「楽しみにしている。本当なら先週(8日、宗像サニックス戦)出るはずだったが、札幌が地震で大変なことになった。今週、メンバーには入れてうれしい。試合に入ったらチームに貢献したい。あと数日で夢だった神戸の赤のジャージーが着られる。楽しみだ」

 ―サントリーの印象は

 「アタックが強みで、素晴らしいチームだと思っている。実際に優勝をしている。プレーは、速いアタックでボールをキープしてプレッシャーをかけてくるスタイルだと考えている」

 ―久々の試合がいきなりの大一番。注意することはあるか

 「今年はトップリーグの試合数が少ない、セカンドチャンスはない。今回を含めて全てビッグゲームだと考えている。こういう試合で大切なのは、基本と自分の役割を果たすこと。基本に忠実になれば、流れは来るし、用意したプレーも試合で使うことができる。重圧がかかった中では、より基本のプレーが大事になる」

 ―どんなプレーを見てもらいたいか

 「試合に出られたら、スキルを見てもらいたい。パス、キックの精度。そしてSOというポジションは声も重要な要素。周囲とコミュニケーションを取る、そんな“トーク”やリーダーシップも見てほしい」

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