桃田が初戦突破、東京五輪会場で初の大会「風もなくいい感触」

[ 2018年9月12日 05:30 ]

バドミントン ダイハツ・ヨネックス・ジャパン・オープン第1日 ( 2018年9月11日    東京都調布市・武蔵野の森総合スポーツプラザ )

初戦を突破した桃田
Photo By 共同

 男子シングルス1回戦で、世界王者の桃田賢斗(24=NTT東日本)はアンデルス・アントンセン(21=デンマーク)を2―0で下し、2回戦に進出した。女子シングルスの山口茜(再春館製薬所)、奥原希望(日本ユニシス)も勝ち上がった。

 桃田は3回戦敗退に終わったアジア大会からきっちり立て直した。「アジア大会は保守的なプレーになりすぎた。世界選手権では守り勝つことができて、おごりがあった」。自ら仕掛ける意識を高めて臨むと、第1ゲームは13―9から8連続得点で奪取。第2ゲームも序盤で強烈なスマッシュを次々と決めて、主導権を握った。優勝した8月の世界選手権で唯一、1ゲームを失った相手を圧倒。「合宿で攻めることをテーマにして取り組んできた成果を出せた」と笑顔を見せた。

 20年東京五輪の会場で初めての大会。「シャトルが見やすかった。風もなく、天井も高過ぎない。苦手意識はなく、いい感触でプレーできた」と好感触をアピールした日本のエースは、2年後へ向けても好スタートを切った。

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