関取最軽量の炎鵬 212キロの臥牙丸をはたき込み ジャンプ技は「人生で初めてかも」

[ 2018年9月12日 16:46 ]

 大相撲の十両で関取最軽量97キロの炎鵬(23)が115キロ差対決を制した。212キロの巨漢・臥牙丸との立ち合いは2度呼吸が合わず、3度目で成立。

 「(臥牙丸が)待ったでイライラしていた。見たら茹で上がって真っ赤になっていた」。

 いら立つ相手とは正反対。冷静だった炎鵬は「もろに食らったらやばい」という臥牙丸の踏み込みをかわすように右へ動いてジャンプ。敵の視界から消えた小兵は、巨体をはたき込み、土俵にはわせた。

 意表を突いた攻めで、星を2勝2敗の五分に戻したが、「予定では右に動くのはあったけど、気づいたら飛んでました」と振り返る。「人生で初めてかも」というジャンプ技を鮮やかに決めて白星をつかんだものの、「映像で見たら全然飛んでなかったので恥ずかしかった」と照れ笑いした。

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