リオ五輪4強の立役者レメキ トライ王獲得&セブンズ復帰を宣言

[ 2018年1月16日 17:59 ]

自身スーパーラグビー1年目のシーズンに向けて目標などを語るサンウルブズのレメキ ロマノラヴァ
Photo By スポニチ

 スーパーラグビー(SR)参戦3年目となるサンウルブズは16日、東京都内で選手のメディカルチェックなどを実施し、今季からチームに加わった日本代表WTBレメキ ロマノラヴァ(28=ホンダ)が堂々のトライ王獲得を宣言した。

 日本代表は通算5キャップながら、昨秋の代表全4試合で14番を背負うなど、その地位を固めつつあるレメキ。昨年11月19日のトンガ戦では2トライを記録するなど結果も残しているパワーランナーは「楽しみ。(ニュージーランド代表WTBの)サヴェアとか、世界一のウイングと勝負したい。アグレッシブなアタック、パワープレーを見せたい。トライ王を目指すね」と2月24日に初戦ブランビーズ戦(秩父宮)を迎える新シーズンを見据えた。

 国内で所属するホンダは、今季はトップリーグ下部のトップチャレンジに所属。プレーオフ3試合を含めて11戦全勝で来季のトップリーグ自動昇格を決めたが、100点ゲームが2度あるなど圧勝続きで「リーグ戦8試合で、タックルしたのはたぶん3回くらい」と負担が少なかった。その分、一昨年に手術した膝を含めて体の状態は良好のようで「全試合に出るのは(出場試合の制限があり)難しいけど、出た試合は全部トライを取りたい」と意欲を示した。

 当面の目標である来年のW杯に出場後は、2020年東京五輪を目指して7人制代表への復帰にも意欲。エースとして活躍していた16年のリオ五輪後には7人制から身を引くと明言していたが「やっぱりセブンズは好きなのでやりたい。ジョセフ(・ヘッドコーチ)がOKなら、W杯セブンズ(7月、米サンフランシスコ)にも出たいね。たぶん無理だけど」と笑いながらも目を輝かせた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2018年1月16日のニュース