ファイナルの再現はウォリアーズが勝利 ロードでは13連勝 キャバリアーズは4連敗

[ 2018年1月16日 16:09 ]

32得点をマークしたウォリアーズのデュラント(AP)
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 NBAは「キング牧師記念日」の祝日となった15日に各地で11試合を行い、ファイナルで3季連続で顔を合わせているウォリアーズとキャバリアーズがクリーブランドで激突。後半で主導権を握ったウォリアーズが118―108(前半57―64)で勝利を収めて3連勝を飾り、今季成績を36勝9敗とした。

 このカードは今季2戦2勝。ロードに限ると13連勝で、開幕からロード23戦で20勝を挙げたのは1971年シーズンのレイカーズ(21勝2敗)、64年シーズンのセルティクス(20勝2敗)に続いて、史上3チーム目となった。17日にシカゴで行われるブルズ戦に勝つと、チーム記録に並ぶロード14連勝。今季のウォリアーズは敵地での強さが際立っている。

 ケビン・デュラント(29歳)は32得点、8アシストをマーク。ステフィン・カリー(29歳)は23得点、ドレイモンド・グリーン(27歳)は11得点、16リバウンド、9アシストを稼いで勝利に貢献。クレイ・トンプソン(27歳)は17得点を記録した。

 キャバリアーズは4連敗を喫して26勝17敗。レブロン・ジェームズ(33歳)は32得点を記録して史上7人目の通算3万得点まであと「41」としたが、チームはここ10戦で8敗目となり、ホームでの連勝記録は13でストップした。

 復帰5戦目となったガードのアイゼイア・トーマス(28歳)は今季最長の32分間プレーして19得点をマークしたが、3点シュートの成功は7本中1本のみ。セルティクスに在籍していた昨季の成功率は37・9%だったが、股関節の故障から復帰した今季はまだ23・3%と低迷している。

 東地区全体4位のヒートは敵地シカゴでブルズに111―119(前半48―55)で敗れて25勝18敗。連勝は7で止まった。

 ブルズは17勝27敗。ガードのジャスティン・ホリデー(28歳)が自己最多となる7本の3点シュート(試投11本)を成功させて25得点をマークした。

 <その他の結果>

ホーネッツ(17勝25敗)118―107*ピストンズ(22勝20敗)

*76ers(20勝20敗)117―111ラプターズ(29勝13敗)

バックス(23勝20敗)104―95*ウィザーズ(25勝19敗)

*ホークス(12勝31敗)102―99*スパーズ(29勝16敗)

ニックス(20勝24敗)119―104*ネッツ(16勝28敗)

*グリズリーズ(14勝28敗)123―114レイカーズ(15勝28敗)

*サンダ―(24勝20敗)95―88キングス(13勝30敗)

ペイサーズ(24勝20敗)109―94*ジャズ(17勝26敗)

*クリッパーズ(22勝21敗)113―102ロケッツ(30勝12敗)

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