柔道新ルールに細則3項目追加 山下会長「どっちが勝ったか分からない試合減る」

[ 2018年1月16日 05:30 ]

新たに加わったルールについて説明する全日本柔道連盟の山下泰裕会長
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 全日本柔道連盟の山下泰裕会長がオーストリア・ミッタージルで行われた国際柔道連盟(IJF)の審判・コーチセミナーから羽田空港に帰国し、今年から適用される新ルールに、新たに3項目の細則が加わるとの見通しを語った。細則は(1)関節を取りながらの投げ技は認めない(2)裏投げは仕掛けた選手の肩が付いた場合はポイントなし(3)両者寝姿勢から立ち、ただちに出した立ち技は認める、の3点。近日中に正式承認され、今年初の国際大会となるグランプリ・チュニス(19〜21日)から適用される。

 山下会長は(3)について「従来の認識とかなり違う」と今後の競技に影響があるとの見解を示した。全体としては「東京五輪に向けてどっちが投げた、どっちが勝ったか分からない試合が減る」と評価した。

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