東海大8強、早大圧倒 木村監督「加速度的にまとまってきた」

[ 2017年12月17日 05:30 ]

ラグビー全国大学選手権3回戦 ( 2017年12月16日    東京・秩父宮ラグビー場ほか )

巧みなステップで突破する東海大・野口
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 4試合が行われ、関東大学リーグ戦1部2位の東海大は、同対抗戦A4位(相当)の早大に47―18で勝った。後半に3点差に詰め寄られる時間帯があったものの、その後4トライを追加して地力の差を見せた。今季はリーグ戦優勝を逃したものの、日本代表のFB野口竜司主将(4年)を中心にチーム状態は上向き。悲願の日本一に向け、23日の準々決勝では関西王者の天理大と対戦する。

 2季連続準優勝の東海大が快勝発進した。プレー精度や判断で相手を上回り、野口ら中心選手も力を発揮して計7トライ。木村季由監督は「加速度的にチームがまとまってきた」と手応えを語った。

 主将の野口は春秋の日本代表活動に参加。他にもCTB鹿尾(4年)、No・8モエアキオラ(3年)らが春は代表活動などで不在期間が長く、チームづくりは遅れた。リーグ戦では大東大に敗れて優勝を逃したが、ここへ来てチーム力は急上昇。開始1分で先制トライを奪った野口も「僕たちは限界を決めていない。まだまだ成長できる」と話した。リーグ準優勝で3回戦からの登場も、木村監督は「全くネガティブに捉えていない。今の時期に厳しい相手と試合をやれるのは重要」。さらに進化する。

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