ロケッツが13連勝 キャバリアーズのジェームズは60回目のトリプルダブル

[ 2017年12月17日 15:21 ]

チームを勝利に導いたロケッツのハーデンとポール(AP)
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 NBAは16日に各地で8試合を行い、リーグ全体で首位に立っているロケッツは地元ヒューストン(テキサス州)でバックスを115―111(前半55―55)で下して24勝4敗。22連勝を飾った2007年シーズン以来、10季ぶりに13連勝を記録した。

 両膝の状態が思わしくなかったジェームズ・ハーデン(28歳)はそれでも31得点、6リバウンド、5アシストをマーク。20得点以上は通算29試合連続となり、かつての名センター、モーゼス・マローンが保持しているチーム記録に並んだ。

 バックコートでハーデンとともにチームを支えているクリス・ポール(32歳)も25得点、5リバウンド、6アシストを稼ぎ、今季出場した14試合でチームは不敗。通算スティール数はこの日の1つを加えて1945となり、コービー・ブライアント(元レイカーズ)を抜いて歴代14位に順位を上げた。

 バックスは15勝13敗。個人得点部門でリーグ2位につけているヤニス・アデトクンボ(23歳)が28得点と9リバウンドを稼いだが、チームは3連敗を喫した。

 なおロケッツの開幕28戦での24勝はファイナル初制覇を達成した1993年シーズン以来。今季13・7得点、11・0リバウンドをマークしていたセンターのクリント・カペラ(23歳)がかかとを痛めて欠場したが、苦戦しながらも連勝記録を更新した。

 東地区全体2位のキャバリアーズは地元クリーブランド(オハイオ州)でジャズを109―100(前半51―48)で退けて22勝8敗。レブロン・ジェームズ(32歳)が29得点、11リバウンド、10アシストで2試合連続、今季5回目、通算では歴代単独6位となる60回目のトリプルダブルを達成してチームを引っ張った。

 キャバリアーズはここ18戦で17勝目を挙げ、ホームでは10連勝。ティロン・ルー監督(40歳)は3季目で通算100勝目(53敗)を飾った。

 ジャズは14勝16敗。ドラフト全体13番目に指名された新人ガードのドノバン・ミッチェル(21歳)は26得点を稼いだが、センターのルディー・ゴベール(25歳)が左膝の故障で再び戦列を離脱し、ここ6戦では5敗目を喫した。

 <その他の結果>

トレイルブレイザーズ(16勝13敗)93―91ホーネッツ(10勝19敗)、ニックス(16勝13敗)111―96サンダー(14勝15敗)、ヒート(15勝14敗)90―85クリッパーズ(11勝17敗)、スパーズ(20勝10敗)98―96マーベリクス(8勝22敗)、サンズ(10勝21敗)108―106ティンバーウルブス(17勝13敗)、セルティクス(25勝7敗)102―93グリズリーズ(9勝21敗)

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