全米大学フットボールで波乱 オーバーン、ウィスコンシンの上位校が敗れる!

[ 2017年12月3日 15:30 ]

ACCの優勝トロフィーを前におどけるクレムゾン大のDLウィルキンス(AP)
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 全米大学フットボールは2日、各地でカンファレンス決勝が行われ、プレーオフ(CFP)ランキング1位のクレムゾン大はACC決勝で同7位のマイアミ大フロリダを38―3(前半21―0)で下して12勝1敗。マイアミ大フロリダは10勝2敗となってプレーオフ(推薦4校)進出への可能性を絶たれた。

 CFP3位のオクラホマ大は41―17(前半24―17)で11位のテキサス・クリスチャン大に快勝して12勝1敗。所属のビッグ12では通算11回目の優勝を飾った。

 しかし前週に全勝で1位だったアラバマ大を撃破したCFP2位のオーバーン大は、SEC決勝で6位ジョージア大に7―28(前半7―10)で敗れ、プレーオフの選考圏外へ脱落。ジョージア大は12勝1敗で全日程を終えた。

 前週まで全勝だったCFP4位のウィスコンシン大もビッグ10決勝で8位オハイオ州立大に21―27(前半10―21)で敗れ、今季13戦目で初黒星。オハイオ州立大は11勝2敗となった。

 今季のCFP対象のボウルゲームはローズとシュガー。その勝者が1月8日にアトランタ(ジョージア州)で開催される王座決定戦に駒を進めるが、クレムゾン、オクラホマ、そしてジョージア大の3校がプレーオフ出場に推薦されるのは確実。残り1枠を巡って、この日試合がなかったCFP5位のアラバマ大(11勝1敗)と、現時点で8位のオハイオ州立大のどちらかを選ぶのかという論議がわき起こりそうだ。

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