バドミントン大堀彩 日本一あと一歩も手応え「メンタル面も体力面も成長」

[ 2017年12月3日 13:42 ]

バドミントン全日本総合選手権の女子シングルスで準優勝の大堀
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 バドミントン女子シングルスの大堀彩(21=トナミ運輸)は、練習や生活を見直して日本一にあと一歩と迫った。全日本総合選手権の決勝で山口茜(20=再春館製薬所)に1―2で敗退。「全日本での最後の試合だったので、これで倒れてもいいくらいの気持ちで臨んだ」。第1ゲームをジュースの末に24―22で奪い、最終第3ゲームも終盤までリードするなど世界2位の強豪を追い詰めた。

 NTT東日本に所属していたが、昨年違法カジノ問題で男子チームが対外活動を自粛。大堀は同社を退社し、トナミ運輸に移籍した。プレーの波が激しいことを自覚し、練習にさらに集中して取り組んだ。ゲーム終盤のスタミナ切れを防ぐために1日5食と食事量も増やしてきた。「メンタル面でも体力面でも前よりも成長したと思った」と自信を深めた21歳は、「支えてくださる方たちがいるからのきょう」と感謝を口にした。

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