大堀、シングルスで初の決勝へ「死ぬ気で臨んだ」全日本選手権

[ 2017年12月3日 05:30 ]

全日本総合選手権女子シングルスで初の決勝進出を決めた大堀
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 バドミントンの全日本総合選手権第5日が2日、駒沢体育館で各種目の準決勝が行われ、女子シングルスでは大堀彩(21=トナミ運輸)が峰歩美(25=同春館製薬所)を2―0(21―18、21―9)で下し、初の決勝に進んだ。3日の決勝では山口茜(20=再春館製薬所)と対戦する。女子ダブルスはリオ五輪金メダルの高橋礼華(27)、松友美佐紀(25)組(日本ユニシス)と今夏の世界選手権銀メダルの福島由紀(24)、広田彩花(23)組(再春館製薬所)が決勝に進出した

 日本代表入りが懸かった準決勝で「死んでもいいくらいの覚悟で臨んだ」という大堀が快勝した。競り合いながらも第1ゲームを奪うと、第2ゲームは4歳上の峰を圧倒。伸び悩んできた21歳は初の決勝進出で、自力で代表切符を獲得した。決勝では1歳下の山口と4年ぶりに対戦する。「(山口は)実績も上だし、強いことは分かっているけれど、自分の力を100%出せば勝つチャンスはあると思う」とライバル心を燃やした。

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