大砂嵐が化粧まわし披露、エジプト象徴のピラミッドあしらう

[ 2013年7月1日 19:02 ]

 大相撲史上初のアフリカ大陸出身力士、大砂嵐が1日、愛知県稲沢市の大嶽部屋で初めてつくった化粧まわしを披露し「とてもいい感じ。うれしい」と喜びの言葉を口にした。

 母国エジプトの象徴であるピラミッドを大きくあしらったまわしには、「日本とエジプトの橋渡し役になりたい」という思いから、日本とエジプトの国旗も刺しゅうされ「すごく格好いい。満足」と笑顔を見せた。師匠の大嶽親方(元十両大竜)も「やっぱりいいものだね。自分が関取になったときを思い出す」と感慨深げだった。

 親方から土俵入りの所作を教わった大砂嵐は「ドキドキするけど、たぶん大丈夫」と話し、「一日一日、いつも通りの相撲をやりたい」と気持ちを新たにした。

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