バスケ新リーグが正式発足 12チームで9月28日開幕

[ 2013年7月1日 19:30 ]

 バスケットボール男子の新たな国内トップリーグとして9月28日に開幕するナショナルリーグ(NBL)が1日、正式に発足し、東京都内で記者会見した山谷拓志専務理事は「世界的に見れば大変可能性のあるスポーツ。野球、サッカーに近づき、追い越す気概を持ってやっていく」と所信表明した。

 昨季まで日本リーグに所属したチームに、休部したパナソニックを引き継いだ和歌山、bjリーグを脱退した千葉、新設の熊本などが加わり、プロ7、企業5の計12チームでスタートする。レギュラーシーズンは来年4月まで各チーム54試合を戦う。

 企業もチーム名に地域を盛り込むことを義務づけて地域色を強め、全チームが観客動員で1試合平均2千人以上を目標にする。山谷専務理事は「観客動員の数には徹底的にこだわる。興行収入を次の成長への原資にしていかないと発展はない」と集客力の強化に強い決意をにじませた。

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