暴力根絶スローガン最優秀賞は「暴力0 心でつなぐスポーツの絆」 

[ 2013年7月1日 18:28 ]

 日本体協など5団体は1日、スポーツ界での暴力根絶に向けたスローガンの最優秀賞が「暴力0(ゼロ) 心でつなぐスポーツの絆」に決まったと発表した。応募のあった1479作品から栃木県鹿沼市立東中学校教諭の高橋祥子さん(43)の作品が選ばれた。

 スローガンは日本オリンピック委員会(JOC)、日本障害者スポーツ協会、全国高等学校体育連盟、日本中学校体育連盟と合同で募集し、優秀賞5点も選んだ。各団体のホームページに掲載するほか、主催大会や指導者講習会などで浸透を図る。日本体協の岡崎助一専務理事は「あらゆるスポーツの現場で活用して啓発に努めたい」と話した。

 大阪市立桜宮高バスケットボール部の体罰問題や柔道女子日本代表での暴力指導問題があり、5団体は4月25日に「暴力行為根絶宣言」を採択。宣言を周知するためのスローガンを募った。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2013年7月1日のニュース