稀勢の里 綱獲りフィーバー!イベントにファン1000人

[ 2013年7月1日 06:00 ]

写真撮影会で泣く子を抱く稀勢の里

 大相撲名古屋場所(7日初日、愛知県体育館)で綱獲りに挑む大関・稀勢の里(26=鳴戸部屋)が30日、愛知県長久手市の名古屋場所宿舎・大雄院で行われた「鳴戸部屋イベント」に出席し、昨年の倍となる約1000人のファンと交流した。

 会場では稀勢の里と写真を撮るために200メートル以上の長蛇の列ができ、宿舎関係者が「時間がないため、サイン会は中止となりました。写真撮影も(相席で)まとめてお願いします」と要望するなど混乱状態に陥った。この日の朝稽古で幕内・高安と28番(21勝)取ってからイベントに臨んだ大関も「凄いですね」と自身の綱獲りフィーバーを実感。大雄院の水谷昌釋(しょうとく)住職は「大関が優勝したら20発の手筒花火で祝福したい」と横綱昇進が実現した場合には祝砲を打ち上げることを明かした。

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