朴仁妃がメジャー3連勝、韓国勢が上位独占 宮里藍は11位

[ 2013年7月1日 07:38 ]

11位に終わり、厳しい表情の宮里藍

 女子ゴルフのメジャー大会第3戦、全米女子オープン選手権は6月30日、ニューヨーク州サウサンプトンのセボナックGC(パー72)で最終ラウンドを行い、朴仁妃(韓国)が74で回って首位を守り、通算8アンダーの280で制した。女子ではパット・ブラドリー(米国)が1985年から86年にかけて達成して以来のメジャー3連勝を果たした。

 この大会は5年ぶり2勝目でメジャー通算4勝目、今季米ツアーは3戦連続の6勝目。優勝賞金58万5千ドル(約5800万円)を獲得した。

 4打差の2位が金寅敬、3位は柳簫然と韓国勢が上位を占めた。宮里藍は74とスコアを落とし通算4オーバーで11位。宮里美香は75で10オーバーの31位、上原彩子は76で11オーバーの36位に終わった。

 ▼宮里藍の話 きょうが(4日間で)一番タフだった。内容は安定していて、今までで一番、自分らしい全米女子オープンだった。(朴)仁妃がすごすぎてトップは遠かったが、収穫のあった4日間だった。

 ▼宮里美香の話 今週は気持ちの切り替えが難しく、もういいやと思うとスコアが崩れた。少しずつゴルフの調子は良くなっているので、グリーン周りの出来次第でポンと勝てるかもしれない。もっともっと上位争いをする機会が多くなると思う。

 ▼上原彩子の話 最終日はパットが入らなかった。バーディーが取れなくて苦しいラウンド。悔しさの方が大きい。4日間プレーできたことは本当に良かった。残念な形で終わったけれど、次に絶対つながると思う。(共同)

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