「予想以上にすごかった」東海大仰星 後半勝負のプラン崩れた

[ 2012年1月7日 18:15 ]

全国高校ラグビー決勝 東海大仰星24―36東福岡

(1月7日 花園ラグビー場)
 東海大仰星は試合開始直後から浮足立ち、攻撃でミスを連発。土井監督は「勝つには最少失点で抑えていくしかないと思っていた」と後半勝負をもくろんで風下の陣地を選んだが、5―22と前半から圧倒された。

 防御ラインを押し上げて圧力をかけてくる相手に対し、短くフラットなパスで間を抜こうとした。そこを狙われた。前半5分と19分にインターセプトからトライを許す。焦りから前半終了間際には自陣でボールを失い、ゴールラインを割られた。卓越したパスセンスを持つ1年生のSO山田も「圧力はやる前から分かっていたけど、予想以上にすごかった」とうなるしかなかった。

 それでも、後半はテンポのいいパス回しで3トライを挙げた。3年生のエースWTB近藤英は「みんなよくやった。仰星ラグビーをやった以上は最後まで胸を張ろうと」と話し、顔を上げた。

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