白鵬、明治神宮で奉納土俵入り…余裕「引っ張っていく」

[ 2012年1月7日 06:00 ]

大勢の参拝客の前で土俵入りを披露する白鵬(右)

大相撲初場所初日

(1月8日 東京・両国国技館)
 貴乃花に並ぶ22回目の優勝を狙う横綱・白鵬は6日、東京・明治神宮で新春恒例の土俵入りを奉納した。約2000人の前で不知火型を披露し「今年初めて参拝して平成24年が始まったなと感じます。あさって(8日)から始まる場所で、いい相撲を取りたい」と闘志を新たにした。

 昨年12月には大分・宇佐神宮で催された双葉山生誕100周年記念イベントで初めて雲竜型を披露した。「土俵入りはその時以来ですが(自らの型である不知火型を)ちゃんとやりました」と安どの表情を浮かべた。

 初日は九州場所で12勝を挙げた新小結の若荒雄と対戦する。「番付を見ると若手の関取衆が躍進している。今年は5大関から誰かが1つ上(の横綱)に昇進ということもあるでしょう。みんなを引っ張っていければ」と余裕のコメント。角界の勢力地図が塗り替えられようとしている今年も、主役の座を譲るつもりはない。

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