野村 被災地の子供たちに“柔道で元気を”

[ 2011年6月13日 06:00 ]

スポーツひのまるキッズ東北大会であいさつする柔道男子60キロ級の野村忠宏

 東日本大震災の被災者を元気づけるため、柔道男子で五輪3連覇した野村忠宏(36)らが12日、青森県弘前市の青森県武道館で開かれた「スポーツひのまるキッズ東北小学生柔道大会」に参加し、約450人の子供たちと交流した。

 大会は復興支援イベントとして参加費無料で行われ、岩手県の宮古市と山田町からは送迎バスで親子約40人を招待。野村は「僕が来ることで少しでも頑張ろうという気持ちになってくれるとうれしい」とあいさつし金メダルを見せたりサイン入りカードをプレゼントした。元選手で五輪金メダリストの谷本歩実さん(29)と塚田真希さん(29)は柔道教室で講師を務め、受け身や技のかけ方を指導した。

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