広島市が20年五輪招致を撤回 JOCに伝える

[ 2011年6月13日 15:09 ]

 広島市の松井一実市長は13日、東京・渋谷の日本オリンピック委員会(JOC)に竹田恒和会長を訪ね、2020年夏季五輪招致を撤回することを正式に伝えた。

 同市長は「1994年広島アジア大会関連の借入金償還も続き、財政的な問題も抱える。(前市長の下で)招致活動の工程表を検討した形跡も見当たらなかった」と説明した。竹田会長は「取りやめられたのは残念だが、了解した」と話した。

 20年五輪招致では、16年五輪で落選した東京都の石原慎太郎知事が「たいまつの火は消さない方がいい」と、再挑戦に前向きとも受け取れる発言をしている。

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