桃子4位浮上 藍も巻き返して25位「まだ上位狙える」

[ 2011年2月18日 19:50 ]

第2ラウンド、通算イーブンパーとスコアを戻した宮里藍

 米女子ゴルフツアーの今季開幕戦、ホンダLPGAは18日、タイ・パタヤのサイアムCC(6469ヤード、パー72)で第2ラウンドを行い、大会連覇を狙う宮里藍は69で回り、通算イーブンパーの144で、前日の44位から首位と8打差の25位に順位を上げた。

 11位から出た上田桃子は69で通算5アンダー、139で4位に浮上した。宮里美香は72で通算2アンダーの14位。

 金寅敬(韓国)が73ながら、通算8アンダーの136で前日からの首位を守った。1打差の2位には、昨季の年間最優秀選手、ヤニ・ツェン(台湾)とミシェル・ウィー(米国)が並んだ。

 ▼宮里藍の話 ルーティンをゆっくりにしてスイングのリズムを取り戻せた。三つ取り返せて良かった。18番は攻めてバーディーが取れた。ちゃんと自分をコントロールできれば、きょうみたいなゴルフができる。まだ上位を狙える位置にいるので頑張りたい。

 ▼上田桃子の話 練習からショットが良くなく、自分に期待していなかったが、パットの感覚が良かった。(3番の)チップインや(5番で)長いパットが入って楽になった。チャンスがあればもちろん勝ちたいが、今は自分のゴルフを確立することに集中したい。

 ▼宮里美香の話 きのうに比べてショットが良くなった。その分パットが決まらず、もどかしい一日だった。ただ何とか耐えられたし、ショットも今の調子でいければいい。上位があまり伸びてないのでチャンスはあると思う。

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