澤の盟友、ワンバックも“同日”に現役ラストマッチ

[ 2015年12月18日 05:30 ]

中国戦後に観客へ引退のあいさつをする女子米国代表FWワンバック(AP)

INAC澤が引退会見

(12月17日)
 男女を通じ世界歴代最多の代表通算184得点を記録した女子米国代表FWアビー・ワンバック(35)が16日、米ルイジアナ州ニューオーリンズで行われた中国代表との親善試合で現役生活に別れを告げた。引退表明した澤穂希と親交が深く、代表チームの公式ツイッターは「2人のレジェンドが同じ日に。輝かしいキャリアを祝福します。ホマレ・サワ」とつづった。

 先発したワンバックは後半27分までプレーもノーゴール。試合も0―1とホームでは11年ぶりに黒星を喫した。試合後はメンバーに囲まれ、「このチームを愛している。未来は明るい。この子たちがやってくれるわ」と3万2950人の観客にあいさつしてマイクを投げ捨てた。一方、この日公開されたインタビューでは男子米国代表のクリンスマン監督を「外国出身選手を使い過ぎ。若手を育成しようとしない。解任すべき」と批判。歯に衣(きぬ)着せぬ発言は議論を呼びそうだ。

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