【日本ダービー】ミスターX ゆとり仕上げフラッグ◎ 国枝師「運なら武豊君が持っている」

[ 2020年5月31日 05:30 ]

 日本競馬の祭典・ダービー(東京11R)はサトノフラッグを本命に指名する。2番人気に支持された皐月賞は、中団待機から勝負どころで一気に進出したが、これまで見せてきた強烈な末脚は不発。ルメールは「敗因は分からない」と首をひねった。

 この敗戦について国枝師は「前走は仕上がりすぎていた感じもしなくはなかった」と分析。今回はゆとりを残した仕上げを施している。アパパネ、アーモンドアイと2頭の3冠牝馬を出した国枝厩舎だが、牡馬3冠は未勝利。指揮官は「距離が延びるのはプラス。ダービーは運の強い馬が勝つと言われているが、運なら武豊君が持っている」と名手に全権委任だ。(15)から(2)(3)(5)(9)(12)。

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