【日本ダービー】大先輩サクセスブロッケン“初の大役” 12年ぶりダービー誘導馬として参加

[ 2020年5月31日 05:30 ]

東京11Rの欅Sに誘導馬で登場したサクセスブロッケン(右)は09年フェブラリーSなどG1・3勝の“先輩”だ。マイネルホウオウ(右から2頭目)も13年ダービーに出走して15着(撮影・郡司 修)
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 本馬場入場時に出走馬を誘導する誘導馬も無観客のダービーを支える。今年はG1馬のサクセスブロッケンとマイネルホウオウが誘導馬を務める。サクセスブロッケンはダートでデビュー4連勝し挑んだ08年ダービーで18着だったが、続くジャパンダートダービー、09年フェブラリーSなどダートG1・3勝。12年から誘導馬として活躍している。

 毎年フェブラリーSでは誘導を務めているが、ダービーは今年が初。誘導馬としての人気も高いサクセスブロッケンに乗馬する葛原耕二さん(46)は「寂しさはありますが、歓声に敏感なところもある馬なので、無観客だとリラックスして誘導できると思います。G1の中でも特別なダービーでサクセスブロッケンに乗って誘導できるのは、やりがいを感じます。誘導馬としてしっかり前を歩いて、業務を務めたいです。テレビで見ていただけるとうれしいです」と意気込みを語った。

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