【蒲郡・G1東海地区選手権】池田、鮮やか高速差しミラクルV!

[ 2020年2月20日 05:30 ]

東海地区選手権を制した池田
Photo By スポニチ

 第65回東海地区選手権競走(G1)は19日、ボートレース蒲郡の12Rで優勝戦が行われ、池田浩二(41=愛知)が2コース差しでイン菊地を撃破。地元の意地を見せつけた。2着は菊地、3着は谷野だった。

 愛知のエース、池田の真骨頂だった。1周1マークのミラクルターン。ピット離れはやや強めだったが飛び抜けるほどではなく、そのまま2コース進入。コンマ09のトップスタートを決めたのはイン菊地。池田はそれに次ぐコンマ12の踏みだしだった。そこから繰り出した高速差しが菊地の懐をえぐった。

 「100点のターンです。ペラは微調整くらいだったけど、優勝戦も回転は合ってました。回ってからは菊地選手も結構向こうの方に見えたので、次のマークを先に回れば勝てると思いました」

 2マーク先取りに成功すると、そのまま栄光のゴールへ一直線。02年7月の47周年記念でG1初優勝を飾った蒲郡で、今度は東海地区王座を手に入れた。

 「蒲郡ではあまり結果を出せていなかった。今回は自分ができることをしたという感じ。予選2位通過になったことも結果的には良かったのかな」。今年のチャレンジCはこの蒲郡が舞台。「もちろん、そこを目標にしています。地元のSGなので。ドリーム戦に選ばれるように頑張ります」

 その先には3度目のGP制覇という最高のフィナーレが待っているはず。まずは3月・平和島のクラシックに完全集中だ。

 【次走】優勝した池田浩二、菊地孝平、谷野錬志の次走は23日からの多摩川G1ウェイキーC。守田俊介、瓜生正義、石野貴之、毒島誠、茅原悠紀ら強豪とVを争う。井口佳典は25日からの下関G1競帝王決定戦。松井繁、原田幸哉、白井英治、篠崎元志、桐生順平らが相手。磯部誠は24日からのまるがめ一般戦。大滝明日香、長嶋万記、鶴本崇文らが参戦。安達裕樹は28日からの津一般戦。西山昇一、中沢和志、重野哲之らと優勝を争う。

続きを表示

「2020 大阪杯」特集記事

「ダービー卿CT」特集記事

2020年2月20日のニュース