八百長再発防止策発表 日本モーターボート競走会会見

[ 2020年2月20日 05:30 ]

不正再発防止策について説明する日本モーターボート競走会
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 ボートレースの八百長問題について日本モーターボート競走会は19日、都内で不正行為に関する再発防止策についての記者会見を行った。

 1月8日に元選手の西川昌希容疑者(19年9月30日付で引退)が親族と共謀し、出走レースの順位を操作した見返りに現金を受け取ったことによるモーターボート競走法違反容疑で逮捕。新たに18レースの不正に関する容疑で17日に追起訴されたことについて、同会の潮田政明会長は「お客さまの信頼を裏切ることは遺憾。このことを厳粛に受け止め、深くおわび申し上げます」と改めて謝罪した。

 再発防止策として1月21日付で「モーターボート競走における不正防止に関する対策委員会」を設置。潮田会長は「再発防止策を着実に実行し、失われた信頼の回復に向けて取り組んでいく」と話した。今後の施策として今年度内のゲート型の金属探知機や携帯電話の抑止装置の導入、ネットなどの書き込みや通報に対する検証委員会を設置する案などを発表した。

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