【浦和・ユングフラウ賞】レイチェル無傷5連勝!桜花賞へ自信

[ 2020年2月20日 05:30 ]

ユングフラウ賞を楽勝としたレイチェルウーズ
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 3歳牝馬重賞「第12回ユングフラウ賞」(S2)が19日、浦和競馬場で行われた。単勝1・5倍の圧倒的支持を集めたレイチェルウーズが直線抜け出し優勝、デビューから無傷の5連勝で2つ目のタイトルを手にした。同馬と2着アクアリーブル、3着ポピュラーソングまでに「第66回桜花賞」(3月25日、浦和)への優先出走権が与えられた。

 着差が1馬身半でも全く危なげない勝利だった。好スタートから3番枠を生かしてラチ沿いの3、4番手をキープ。3コーナーから仕掛けると直線2番手から外に出してVゴールを駆け抜けた。

 「前掛かりの馬が多いので2番手グループ辺りからレースしたいと思っていた。理想的な位置取り。人気を背負っていたのでホッとした」と林正人師。次走はクラシック桜花賞。「プレッシャーを気持ち良く受け止めて、状態をうまく持っていければ結果はおのずとついてくると思う」。“勝利宣言”とも言える言葉で締めくくった同師の表情は自信に満ちあふれていた。

 2着アクアリーブル(山本聡)調教にまたがっていい感触を得ていた。レースもうまく立ち回れた。

 3着ポピュラーソング(笹川)ペースも速かったし、いい末脚を使ってくれた。工夫して乗ったのが正解だった。

 ◆レイチェルウーズ 父ヘニーヒューズ 母ハタノガイア(母の父ブライアンズタイム) 牝3歳 船橋・林正人厩舎 馬主・菊地昌広氏 生産者・北海道新冠町ラツキー牧場 戦績5戦5勝 総獲得賞金4040万円。

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