菜七子、最高2着「いつもあと一歩」 女性J減量新ルール初日

[ 2019年3月3日 05:30 ]

小倉9Rで引き揚げてきた藤田菜七子
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 女性騎手減量新ルールスタートの2日、藤田菜七子(21)は小倉競馬場で8鞍に騎乗。平場のレースは16年3月デビュー時と同じ▲(3キロ減)に戻ったが勝利を挙げることはできなかった。それでも、掲示板(5着以内)を5競走で確保。7R(ダート1000メートル)ではサイモンゼーレ(牡6=梅田)で猛然と追い込み2着。「もう少しいい位置を取りたかったが、1000メートルで意外と忙しかった。いい脚は使ってくれているんですが、いつもあと一歩が…」。非常に悔しそうだったが、場内を盛り上げる走りだった。積極的に逃げたレースもあり、一日を通して存在感を示した。

 女性騎手減量特典については改めて「決められたルールの中で乗るしかできないので」と語った。3日も小倉で9鞍に騎乗。前走で自ら2着に導いた8Rアラスカノオーロラは新減量ルールが効果を発揮しそう。コンビで2勝を挙げる11Rマルーンエンブレムも期待の1頭だ。

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