【オーシャンS】スーパーフレア、レコード重賞初V

[ 2019年3月3日 05:30 ]

レースを制したモズスーパーフレア(左)。右は2着のナックビーナス(撮影・郡司 修)
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 G3「第14回オーシャンS」が、中山で行われ、1番人気モズスーパーフレアが1分7秒1のレースレコードで逃げ切りV。重賞初制覇を飾り高松宮記念(24日、中京)の優先出走権を獲得した。

 前半3F通過が32秒3というハイラップ。それでもルメールは「超速かったけど、息が入ってリラックスして走れた。今日は楽勝。G1でもいけそうだね」と余裕の笑みで振り返った。対照的に音無師は「通過ラップの表示に“ウソッ”と思った。あまりに速いので差されるかと…。ひやひやでした」と苦笑いだった。

 次はG1獲りに挑戦、高松宮記念。ルメールはロジクライ騎乗が決まっており、2走前に騎乗した武豊と再コンビを組む。「中京は直線が長いので、そこが鍵になる。武君も2戦2勝なのでうまく乗ってくれるはず」と同師。名手に託し春の大一番へと向かう。

 ◆モズスーパーフレア 父スペイツタウン 母クリスティーズトレジャー(母の父ビロングトゥミー) 牝4歳 栗東・音無厩舎所属 馬主・キャピタル・システム 生産者・米国アルファ・デルタ・ステーブルズ、LLC 戦績14戦6勝 総獲得賞金1億3809万3000円。

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