北村宏落馬…頭部挫傷、意識障害、右側頭骨陥没骨折の疑い

[ 2019年3月3日 05:30 ]

最後の直線でタマノカイザーに騎乗して落馬して救急車に運ばれる北村宏司騎手(右)(撮影・郡司 修)
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 北村宏司(38)が2日の中山1Rで落馬、予定していた3R以降の5鞍を全て乗り代わるアクシデントがあった。1番人気タマノカイザーで直線、インから抜け出すチャンスをうかがったが、ルメール騎乗のノワールムーティエが内側に斜行し、同馬に触れて落馬(馬は異常なし)。北村宏はダートに叩きつけられた。後続のディーエスマグナムが転倒した馬に触れて、さらに転倒。その際に、すでに倒れている北村宏にも当たったように見えた。

 すぐに船橋市内の病院に搬送され、頭部挫傷、意識障害、右側頭骨陥没骨折の疑いと診断された。3日の6鞍も全て乗り代わる。ルメールは9〜17日の9日間(開催日4日間)の騎乗停止に。次週に予定していたノームコア(中山牝馬S)、ギベオン(金鯱賞、鞍上は丸山に)への騎乗はできなくなった。

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