【ダービー】テイエムイナズマ 我慢覚え5馬身半先着

[ 2013年5月23日 06:00 ]

CWコースを追い切るテイエムイナズマと幸騎手

 テイエムイナズマの最終追いはCWコースで折り合い重視。3頭併せで最後方から追走し、道中は行きたがるパートナーを幸がガッチリ抑える。内ナムラドキョウ(3歳未勝利)、中ノアオーカン(3歳未勝利)の並びで直線に向くと、外から鞍上の仕掛けに促されてグイグイと伸びた。7F97秒9~12秒7でノアオーカンに5馬身半先着。幸は納得の表情を浮かべた。

 「抜け出してフワッとしましたけど、状態は良さそう。以前より我慢できるようになりましたね」

 前走・皐月賞は後方で折り合いをつけて、内から馬群をさばきながら追い上げた。その経験が距離が延びる今回に生きるはず。幸は「前に馬を置きたいので内枠がいい。皐月賞のような競馬ができれば」とイメージ。福島師は「いい脚を長く使える馬。2400メートルでもやれそう」と距離延長にも手応えありげ。持ち味の剛脚が生きる府中で大駆けを狙っている。

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