小園凌央　「一番天国」幼少期の“楽しみ”だった父・ヒロミの生放送出演　その理由とは？

小園凌央
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　タレントのヒロミ（58）と松本伊代（58）の長男で、俳優の小園凌央（28）が9日放送のTOKYO　MX「バラいろダンディ」（月～金曜後9・00）に出演し、幼少期の“楽しみ”だったことを明かした。

　小園は幼少期の頃は両親が芸能活動をしているため、祖母が見守る中で弟と留守番をしていることが多かったという。その留守番で“楽しみ”があったという。

　「僕の家の場合はちょっと特殊で、父が厳しい教育というか、僕らに対しては礼儀とか厳しかったり、物を片づけなかったら凄い怒られたりした」と、ヒロミの教育が厳しかったことを振り返った。

　そのため「ヒロミさんが生放送に出てる時は一番天国。何をしてもバレない。しかも絶対に帰ってこない。なぜならここ（生放送の番組）に出てるから。その時はめちゃくちゃやってた」と明かしてスタジオを笑わせた。