ヒカル、遊戯王カードを売却した結果…たった16枚で衝撃の金額　「ヤバすぎ」「うそ」「想像超えた」

ヒカル
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　ユーチューバー・ヒカル（31）が、27日までにYouTubeのサブチャンネルを更新。不要となったトレーディングカードを売却したことを報告。その価格に注目が集まっている。

　メインチャンネルで、不用品の断捨離を行ったヒカル。サブチャンネルでは、カードの断捨離を行った。自身でも把握できていないほど大量のカードを保有しているヒカルは、これを機に「絵柄が好きじゃないけど、とりあえずレアだからとっておいた」というカードを全て手放すと宣言。スタッフとともに1枚1枚確認し、ポケモンカード60枚、遊戯王カード16枚を査定に出すことにした。

　今回ヒカルが査定に出したのは、全てカード鑑定会社「PSA」による鑑定評価「10」の品。遊戯王カード16枚は、何と「180万円」という衝撃の結果となった。

　60枚を出したポケモンカードは、こちらも「460万円」とかなりの高値で売却。最終的に、合わせて「647万円」という結果となった。ヒカルは「想像超えたぞ」「えぐ」と驚き、「断捨離大成功！」と大喜び。分厚過ぎる札束を手にした。

　このお金で新たなカードを購入するといい、「今からこの金額全部使っちゃいます」と宣言。この動画には「圧巻のコレクションから、めっちゃ思い切った判断！！何をゲットするのかワクワクです」「高価なカードを集めたのに大胆な断捨離に観てる側がハラハラしました」「断捨離のレベルが違いすぎる」「査定の金額がヤバすぎ」「金持ちが、趣味に全振りしてるの気持ちいいな」と、様々な声が集まっている。