“大荒れ投稿”の坂口杏里さん、不調原因は「帯状疱疹」だったと告白「緊急でドクターが家まで来て」

[ 2022年10月1日 17:50 ]

坂口杏里さん
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 元タレント・坂口杏里さん(31)が1日に自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、体調不良の理由が「帯状疱疹」だったと告白した。

 坂口さんは、9月30日に「信用もくそもない」「裏切るより裏切られた方がマシ」とつづり、顔や手に吹き出物や傷あとのある腕の写真とともに「精神的にも全部おいこまれてる やばい」と記した。

 さらに「熱も38度超え しんどいし頭も喉も皮膚もいたい。。オワタ 皮膚が痛すぎて熱も出てきて さすがにやばいと思って緊急外来に電話したら2時間待ちって言われた… 目瞑って頑張ってゆっくりしようとしたけど 左右向いても皮膚が布団にあたるから、痛すぎて寝れない…」と目を閉じている写真を投稿していた。

 そして翌日「夜中皮膚痛すぎて緊急で ドクターが家まで来てみ てもらいました!」とつづり「帯状疱疹」と診断されたことを報告。「お薬もらえたのでよかったです。。」と安どしながら「帯状疱疹を調べたら怖い事が たくさん書いてあったけど、早く治るように家でゆっくりまったりします」と結んだ。

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