8話延期「半沢直樹」代替生放送特番は22・2% 驚異の本編初回&2話超え!“日9”生放送対決に圧勝

[ 2020年9月7日 09:01 ]

「生放送!!半沢直樹の恩返し」(C)TBS
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 新型コロナウイルスの影響により急きょ来週13日に延期となったTBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)第8話に代わり、1時間の生放送特番「生放送!!半沢直樹の恩返し」が6日午後9時からオンエアされ、平均世帯視聴率は22・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが7日、分かった。ドラマ期間中の代替生放送は異例の編成。本編ではないトーク中心の番組構成にもかかわらず、初回22・0%、第2話22・1%を上回り“本編超え”となる驚異の高視聴率を叩き出した。ファンへの“恩返し”を見事に叶えた。

 同時間帯の日本テレビ「行列のできる法律相談所」(日曜後9・00)も緊急生放送を行い、9・4%。“日9”生放送対決は「半沢直樹」に軍配が上がった。

 その他、裏番組はNHK「ニュース・気象情報」9・6%、テレビ朝日「ドラマスペシャル 検事・佐方・恨みを刻む」(後9・00)8・8%、テレビ東京「THEカラオケ・バトル」(後7・54)6・7%、フジテレビ「日曜THEリアル!実録スクープ!その時、裁判官は言った」7・3%。「半沢直樹」の占拠率は31・0%%に達した。「半沢直樹」の個人視聴率は14・2%。

 瞬間最高視聴率は午後9時35分の23・7%。第4話(8月9日)でカットになった香川照之(54)と市川猿之助(44)による未公開シーンについて語る場面だった。

 コロナ禍により撮影に遅れが生じ、やむを得ず第8話を延期。その代わり、今作のキーワードの1つになっているファンへの“恩返し”として、生放送を編成。主演の堺雅人(46)をはじめ、同期・渡真利役の及川光博(50)因縁の検査官・黒崎役の片岡愛之助(48)終盤のキーマンの1人・アンジャッシュ児嶋一哉(48)宿敵・大和田役の香川と主要キャストが5人が横浜・緑山スタジオから生出演。冒頭、事前に収録した3分のミニドラマ内で堺らが異例の延期報告&陳謝をした後、視聴者からの質問に答え、撮影秘話を披露した。

 当初は4月19日スタート予定だったが、コロナ禍による撮影中断を挟み、3カ月遅れで待望の幕開け。初回22・0%、第2話22・1%、第3話23・2%、第4話22・9%、第5話25・5%、第6話24・3%、第7話24・7%と7週連続大台超え。「今年ドラマ1位」「令和ドラマ1位」の記録を更新した。

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