霜降り・粗品 後輩が暴露した大阪時代のトガりっぷり「面白くない先輩のことはちゃんとナメてた」

[ 2020年9月7日 08:09 ]

「霜降り明星」の粗品
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 お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(27)が、過去のトガりっぷりが明かされた。

 3日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」(木曜後1・00)では、後輩コンビ「コウテイ」の下田真生(27)が、粗品について「トガりまくってたんです。大阪時代。面白くない先輩のことはちゃんとナメてた」と暴露。

 かつて、下田が楽屋で先輩と話していた時のこと。同じく楽屋にいた粗品はソファーに座り厳しい顔つきで下田に視線を送ってきたという。

 「ずっと見ていて。これはヤバイなあと思って。先輩との話が終わったら粗品さんが僕の方に近づいてきて『下ちゃん。おもんない先輩としゃべってたなぁ、大丈夫かぁ』って」。

 その後、同じような場面があると、粗品は下田に向けて合図を出してくれるようになったという。「僕が話している時、僕に向けてウインクをし出したら“その先輩、おもんないよ”って(合図)」と下田。周囲が爆笑する中、暴露された粗品はその場で苦笑するばかりだった。

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2020年9月7日のニュース