山里亮太「殺人鬼みたいな顔してた」も加齢でまぶたが…母親思わず「やった?」

[ 2020年3月10日 17:50 ]

「南海キャンディーズ」の山里亮太
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 お笑いコンビ南海キャンディーズの山里亮太(42)が10日、火曜パートナーを務めるTBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」(月~木曜後1・00)に出演。加齢が原因で、まぶたが二重になったことを打ち明けた。

 この日番組では、「ここをどうにかしたい」のテーマでメールを募集。アシスタントのフリーアナウンサー・赤江珠緒(45)が「子供の頃から目が一重なのがコンプレックスでした。どうにかしたいと思っていたら、なんと40代になったら、いつの間にかある日突然二重まぶたに。原因は加齢だと思います。重力にまぶたが負けました。でも、よかったです。年を重ねていいこともありました」とリスナーから届いたメッセージを紹介した。

 すると「おれ、そうだもん」とうなずきながら「おれ、二重になったのよ」と明かした山里。二重になる前は「めっちゃ一重だった。殺人鬼みたいな顔してた」と言い、「だから実家に帰ったときに言われたもん。母親が『やった?』って…」と整形を疑われたことを明かし、笑いを誘った。

 山里の突然の告白に、赤江アナは「えー!赤眼鏡の奥だから気付かなかった!本当だ、二重だ」と驚きの声を上げていた。

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2020年3月10日のニュース