立川志らく MC新番組のため朝4時起きの日々に 「1番のフラストレーション」は…

[ 2019年9月22日 20:46 ]

映画「ドクター・スリープ」公開前記念イベントに出席した落語家の立川志らく(撮影・信永 真知子)
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 スティーブン・キング原作の映画「ドクター・スリープ」(マイク・フラナガン監督)の公開に先駆け、記念イベントが22日、都内で行われた。イベントでは「シャイニング 北米公開版」の特別試写会も開かれ、映画評論家としても知られる落語家の立川志らく(56)が出席。映画と過ごした青春時代を振り返りつつ、ホラー映画の魅力を語った。

 海外の作品を日本の江戸時代に置き換えて語る「シネマ落語」をライフワークにしている志らくは、「シャイニング」を「シネマ落語」で演じた時のエピソードを披露。「古典落語の人情噺『鰍沢(かじかざわ)』をモチーフにした」と種明かしをしながら「花魁や幽霊が出てくる中で、夫が女房を追っかけまわすという落語。怖いんだか、面白いんだか」と苦笑した。

 中学生の時に浜松の名画座で「新・青い体験」と2本立てで見たという「シャイニング」について、志らくは「『来るぞ来るぞ~』と脅かす。記憶に残る驚かせ方をするのが、すごい」とコメント。「後ろに(殺人鬼の)影が映っていて、映画を観ている客は『ワ~』となるが(スクリーンの)女の子だけは、気づかないままシャワーを浴びてる。それで『ガッ』と襲ってくるから、怖い」と説明した。

 30日にスタートする新番組「グッとラック!」(TBS系列)のMCを務めることになった志らく。「夜になると2本くらい映画やドラマを見ていたが、これからは朝4時に起きないといけない。映画を観る時間がないのが1番のフラストレーション」と、本音も吐露していた。

 「シャイニング」の新たな恐怖を描いた「ドクター・スリープ」は、11月29日公開。

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