上白石萌歌「いだてん」前畑秀子出身地でイベント「私の中の一番のヒーロー」

[ 2019年9月22日 23:08 ]

和歌山県橋本市でトークイベントに参加した上白石萌歌(手前左)と佐々木ありさ
Photo By 提供写真

 NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜後8・00)で日本人女子初の金メダルに輝いた水泳選手の前畑秀子を演じる女優の上白石萌歌(19)が22日、前畑の出身地・和歌山県橋本市でトークイベントに参加した。

 この日放送の第36話「前畑がんばれ」では、前畑が金メダルを獲得したレースが描かれ、それにあわせて開催したイベントでは、ゲストに前畑役の上白石と、橋本市出身で前畑の後輩の五輪選手・小島一枝役の佐々木ありさ(19)を迎え、出身地ならではの盛り上がりを見せた。

 上白石は前畑の出身地・橋本市の印象を「撮影に入る前に、橋本市の紀の川を訪問し、前畑秀子資料展示館の館長さんに、飛び込み岩を案内してもらった。夕焼けの紀の川で撮影した写真がとてもきれいで、今も携帯の待ち受け画像にしている。紀の川は水が美しく、どこまでも水が澄んでいて、前畑さんがここで練習していたと思うと、本当に素晴らしい環境だったのだろうなと思った」とコメント。

 水泳練習や撮影について「ロサンゼルス五輪のシーンはベルリン五輪のシーンとあわせて5日くらいで撮影したが、4月の上旬で水温が低く、とにかく過酷な撮影だった。私は2年ほど水泳経験があるが、飛び込みをしたことはなかったので、飛び込みが大変だった」と秘話を披露。

 佐々木は「小学生の頃から中学2年頃まで水泳をやっていて、泳ぐことが好きだった。(演じる小島は自由形の選手だが)私が得意なのは平泳ぎ。でも、クロールも好きです(笑)」と笑顔で語った。

 トークイベント後、会場で第36話を観客とともに鑑賞した2人。放送終了後に再び登壇し、上白石は「橋本市の皆さんと一緒に番組を見るということで、こんなに緊張することはないというくらい緊張した。放送を終えて皆さんの顔を見てホッとしている。前畑さんは私の中の一番のヒーロー。本当にいろいろなことを前畑さんから教えてもらった」と感謝。

 佐々木も「番組を見たら当時の撮影のことを思い出すかなと思っていたが、番組に入り込んでしまって、秀ちゃん(上白石)も横にいて一緒に見ていたので、とても感動してしまった。小島一枝さんという役を演じられて本当に幸せだった」と役との出会いを喜んでいた。

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