川中美幸が落語に初挑戦 稽古期間2週間での高座に「30点かな」も継続誓う

[ 2019年7月17日 17:00 ]

落語を初披露する川中美幸
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 演歌歌手の川中美幸(63)が17日、大阪市内で新曲「笑売繁昌」の発売記念イベントを開き、落語に初挑戦した。「時うどん」を披露し、豪快にうどんをすする姿で沸かせた。

 同曲が落語家を支える女性の歌で歌詞に「時うどん」が出てくることから、作詞家・もず唱平氏(80)の勧めで今回の挑戦が決まった。芸歴60年を迎える落語家・桂福団治(78)に師事し、稽古期間2週間で臨んだ初高座に、トークも得意な演歌界の大ベテラも「ものすごい緊張してるんです」と苦笑い。「歌だけにしといたらよかった」と弱音を吐いて、笑わせた。

 だがいざ演目を始めると、「引っ張るなっちゅうねん!」などと兄貴分と弟分の男2人のコミカルなやりとりを迫真の大阪弁で生き生きと演じ、観客も爆笑した。

 終演後、「あっという間に終わってしまった。ゲラやから、お客さんの笑い声で自分が笑ってしまう。30点かな」と厳しい自己採点。「もっと時うどんを固めてまた披露したい。これを機に本格的に落語をしたい」と意気込んだ。

 川中の意欲に、福団治も「うれしいな~!」と感激。「落語界に花が咲いた。所作がきれいでウイットに富んで、空気の読み方が上手」と、“大型新人”の才能を絶賛していた。

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