欽ちゃん、ジャニーさん秘話明かす イモ欽トリオ結成に…「是非やって。怒るわけないでしょう」

[ 2019年7月12日 19:47 ]

コメディアン萩本欽一
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 コメディアン萩本欽一(78)が12日、NHK・BSプレミアム特番「欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)」の公式ツイッターで、50年来の交友があるジャニー喜多川さんを悼み、ジャニーさんとの思い出をつづった。

 「ジャニーさんとは若い頃に麻雀をやった。遊び仲間という感じで、テレビ局で顔を合わせるたびに“欽ちゃん、あの頃のこと懐かしいね”と話しかけてくれた。亡くなってから初めて、9歳も年上の大先輩だったことを知った。まったく威張ったところのない素敵な方だった」と振り返った。

 イモ欽トリオ結成時については「ジャニーさんはシャレのわかる人でもあった。『たのきんトリオ』が活躍してた頃、僕も『イモ欽トリオ』ってのを作った。レコード会社の人は“ジャニーさんに失礼だからやめてください”と言う。そこでジャニーさんに電話してみたら“面白いですね。是非やってください。私が怒るわけないでしょう”」と秘話を明かした。

 「最後にお会いしたのは帝国劇場だった。森光子さんとタッキーの舞台を見に行ったとき。終演後に帰ろうとしてたら、ジャニーさんに引きとめられて、それで食事をしながら話をした。そのときも、“世界に通じるステージを作りたい”と熱心に語っていらっしゃったのを覚えているよ」

 さらに「ジャニーさんに聞いたことがあるの。“どうやってスターになる子を発掘してるんですか?”。そしたら、“発掘なんてとんでもない。みんなが来てくれるんですよ。ありがたいことです”。ありがたいというその言葉に、まったく嘘っぽさがなかった。だから、みんながジャニーさんの所に集まる」と投稿。

 偉業を称えてから「ジャニーさんは、日本にたくさんのスーパーアイドルを生み出した。歌やダンスに加えて、番組の司会もコントもできるスーパーアイドルたちに、毎日多くの人が楽しませてもらっているもんね。それを根付かせたのがジャニーさん。本当に偉大なことを成し遂げた方でした」と締めて、ジャニーさんを悼んだ。

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