“おバカ”キャラ重盛さと美、安倍首相「桜を見る会」に3年連続参加「招待状が急に届く」

[ 2019年7月12日 16:12 ]

15日放送の「おぎやはぎの『ブス』テレビ」に出演する重盛さと美(C)AbemaTV
Photo By 提供写真

 “おバカ”キャラで人気のタレント重盛さと美(30)が15日放送のAbemaTV「おぎやはぎの『ブス』テレビ」(月曜後9・00)に出演する。

 今回は美人の気持ちを代弁する“美人コメンテーター”に重盛が、自称“ブス”メンバーとして、お笑いコンビ「メイプル超合金」の安藤なつ(38)、お笑い芸人の八幡カオル(44)が参加する。

 オープニングトークでは“美人コメンテーター”として登場した重盛に、MCの「おぎやはぎ」矢作兼(47)が「安倍首相の『桜を見る会』に参加したの?」と聞くと、重盛は「もう3年連続です。招待状が急に届くんです」と話し、小木博明(47)からの「行った時は何をするの?」という質問には、「いつも“日本のためにありがとうございます”と(言う)。(安倍首相からは)“どういたしまして”みたいな感じで。それで写真を撮って終わりです。でも楽しいですよ」とコメントした。

 話の流れから矢作が「俺たち招待状きたことないよな?」と問いかけたところ、相方・小木がまさかの返答をしてスタジオは騒然。15日の放送で小木のコメントが明らかになる。

続きを表示

2019年7月12日のニュース