残留か脱退か…「KANA―BOON」飯田 活動休止 失踪原因は「不安やプレッシャー」

[ 2019年6月20日 05:30 ]

KANA-BOONのベース・飯田祐馬
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 ロックバンド「KANA―BOON」のベーシスト、飯田(めしだ)祐馬(28)が音信不通となった原因が、仕事への精神的なプレッシャーだったことが19日分かった。所属事務所が明かした。飯田は当面活動を休止する。

 関係者によると、飯田は15日深夜の帰宅後、しばらく憔悴(しょうすい)した状態が続き、この日、ようやく事務所側と話し合いの場を持った。事務所はバンドの公式サイトで「音信不通になった理由として、音楽活動の中での、個人的な不安やプレッシャーが原因であったと確認することができました」と、メンタルの問題だったと説明した。

 話し合いの場では「体調が不安定な状態が見られた」という。公式サイトでは、飯田が医療機関で診察を受けたところ「精神的な病気」と診断されたと説明。ただ、関係者によると、病名が付くような重い症状ではないという。

 今後は活動休止して治療に専念する。「本人が心身ともに健康な状態に回復するのを待ってから、改めて話し合う予定です」とし、バンドに残るか脱退するかの結論は持ち越した。

 バンドは3人で活動を続け、今月23日の都内でのライブをはじめ、今後予定している公演やイベント出演は代役を立てる。

 飯田は5日から音信不通となり、家族が警察に捜索願を出していた。13日にバンドの公式サイトで音信不通状態になっていることが明かされ、15日のメジャーデビュー5周年を締めくくるライブが中止になった。飯田は同日深夜に都内の自宅に戻り、翌16日に無事であることが発表された。

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