「水ダウ」新元号企画でキャラクシー賞月間賞「ロジカルに考え抜かれた演出」

[ 2019年6月20日 13:24 ]

TBSの社屋
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 5月8日に放送されたTBSのバラエティー番組「水曜日ダウンタウン」(水曜後10・00)の「新元号を当てるまで脱出できない生活」が「ギャラクシー賞5月度月間賞」を受賞した。

 同企画はお笑いコンビの「ななまがり」が3月末日に平成荘というアパートに隔離され、新元号を必死に予想するというもの。選評では、受賞理由について、「新元号『令和』を当てるまで帰れないという企画。単に芸人を過酷な状況に追い詰めるのではなく、生活用品やヒントをポイントに応じて購入できるようにしたり、そのヒントのさじ加減が絶妙。それを解こうとする意思と力を持った芸人だからこそ正解の時の感動が大きかった。やりたい放題に見えてロジカルに考え抜かれた演出が効いていた」としている。

 番組の演出を手掛ける藤井健太郎氏は「ときに世間のお叱りも受けてしまうようなバラエティ番組で、このような賞を3度も頂くことができて大変光栄です。そして、気のせいかどんどん砕けた企画で頂けるようになっている気がします。大変光栄です」と喜びのコメントを寄せた。

 「ギャラクシー賞」は放送批評懇談会が日本の放送文化の質的な向上を願い、優秀番組・個人・団体を顕彰するため1963年に創設。批評活動の一環とし、自主的に番組を推奨する「月間賞」を運営している。

 なお、5月度月間賞には、同局のニュース番組「NEW23」の「三島由紀夫vs東大全共闘」の企画も選ばれている。

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