ジュノン・スーパー・ボーイ・コンテスト グランプリは19歳・松本大輝さん「ヤバイっす」

[ 2018年11月25日 17:41 ]

「第31回ジュノン・スーパー・ボーイ・コンテスト」最終選考会で、グランプリを受賞した松本大輝さん
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 俳優の三浦翔平(30)や小池徹平(32)、溝端淳平(29)、菅田将暉(25)らを輩出したイケメンの登竜門「第31回ジュノン・スーパー・ボーイ・コンテスト」の最終選考会が25日に都内で行われ、北海道札幌市出身の専門学校2年生、松本大輝さん(19)がグランプリに輝いた。

 スポーツ系の専門学校に通う松本さんは最終選考のパフォーマンスでもバスケットボールを披露し、盛り上げた。グランプリ受賞に「ヤバイっす」とポロリ。「まったく予想してなかったので、しゃべったら泣いちゃいそう」と目を潤ませた。受賞者の中央に立ち、審査委員長の総評を聞きながら「この場では泣きなくない」と言いながらも、感極まる場面もあった。

 「(現在の心境は)よくわからないんです。最後、泣いて終わるって言われてたんですけど、『泣かないべ!』と思ってたけど、急に出てきちゃって、涙が…」と照れ笑い。賞金50万円の使い道は「まずは親に渡して、あとは自分で使うかな」とニッコリ。出身の北海道では、大きな震災もあった。「コンテストの開催中に起きた震災で、途中で全然携帯とかも使えなくて、何も配信もできなかった。北海道のムードが沈んでしまったところに、グランプリを持っていけたらと最高の復興と思っていたので、グランプリが獲れて、北海道に持って帰れることがうれしいです」と話した。

 目指すのは俳優。今後の芸能活動については「まずは誰に対しても謙虚な気持ちを忘れないでやっていけたら。憧れの俳優さんは北海道のチームナックス、大泉洋さんはもちろん好きです。袴田さんも…」と第4回グランプリでゲスト審査員を務めた俳優の袴田吉彦(45)の名前を挙げ、大先輩のフォローも忘れなかった。同コンテスト出身者には「仮面ライダー」シリーズへの出演も多いが、「仮面ライダーはあまり見ないんです」と本音をこぼしつつも「出たいです。勉強します」と前を向いた。

 最終選考では、1万6293人から選ばれたファイナリスト13人が自己PRパフォーマンス、ゲスト審査員を務めたモデルの藤田ニコル(20)を相手に告白パフォーマンスを披露するなどで、グランプリを目指した。

 最終審査を振り返り、「1次審査のときに、簡単なレイアップとかシュートは外したんですけど、一番見せたい迫力のあるダンクは成功したので良かったかな」と笑った松本さん。2次審査の告白パフォーマンスは先生と生徒の設定だったこともあり、「このご時世、ちょっとヤバイ設定でしたけど、それはそれでありだったかな」と満足げに笑った。告白タイムで相手役を演じたモデルの藤田ニコル(20)は「私は審査で(松本さんを)一番にしたので、凄いうれしかったです。まさかキュンとすると思わなかった」と松本さんの受賞を喜んだ。

 準グランプリは愛知県の中学1年、田村飛呂人さん(13)。パフォーマンスではヨガを披露。「信じられないぐらい嬉しいです。夢みたい」とはにかんだ。審査員特別賞は福岡県の高校1年、川本光貴さん(15)。パフォーマンスでは、長渕剛の「巡恋歌」をギターの弾き語りをして魅了した。フォトジェニック賞には福岡県出身の専門学校1年生、坪根悠仁さん(18)が受賞。菅田将暉の「さよならエレジー」でギターの弾き語り演奏を披露した坪根さんはSHOWROOM賞とのダブル受賞だった。

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