河内家菊水丸 大阪万博決定に「遂にやったぞ、やりました」“リベンジ”楽しみ!

[ 2018年11月25日 10:56 ]

「日本万国博覧会誘致成功音頭」の歌詞を書いた紙を持参し、大阪万博決定をスポニチ社員とともに喜ぶ河内家菊水丸(前列中央)=撮影・後藤大輝
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 2025年国際博覧会(万博)の開催地に大阪市が決定したことを受け、伝統河内音頭継承者の河内家菊水丸(55)が自ら作詞・作曲した「日本万国博覧会誘致成功音頭」を大阪市北区のスポーツニッポン新聞社で初披露した。

 16年に、前回の会場(大阪府吹田市)に立つ「太陽の塔」の、大阪府の内部再生事業広報担当アンバサダーになったことをきっかけに万博誘致を応援する「大阪万博2025年決定音頭」を作るなど実現に尽力してきた。それだけに「歌詞の冒頭にもある“遂(つい)にやったぞ やりました”というのが今の率直な気持ちですかね」と安どの表情を浮かべた。

 大阪万博が「人類の健康・長寿への挑戦」をテーマに掲げていることも反映させたが、「前回、海外から見に来られた方に、時の流れとともに、大阪の変貌ぶりを見にきてほしい思いも込めた」と説明。前回は約6400万人だった来場者数についても「アクセスが断然よくなり、外国の方であふれる道頓堀の今のにぎわいから考えると、上回る可能性も十分」と期待した。

 前回時は小学校低学年で、5〜6回連れて行ってもらった。「イタリア館で初めて食べたグラタンや、アメリカ館に置かれた月の石に感動」した思い出は今も鮮明だ。ただ、日本の祭りとして紹介される中で「河内音頭がなかったことがショックだった」と語る。

 松井一郎府知事とは招致成功の暁には、25年8月15日に会場となる夢洲か舞洲、咲洲のいずれかで、盆踊りの祭りを開く約束を交わしている。そこで自ら歌うのは、もちろん河内音頭。「今度こそ万博で披露したい」。世界中に大阪の伝統的な音頭として堂々と紹介できるリベンジの日を楽しみにしていた。

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