「ひよっこ」第154話は24・4%!最終回目前でまた!連日の自己最高更新

[ 2017年9月29日 10:00 ]

NHK連続テレビ小説「ひよっこ」のヒロインを演じる有村架純
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 女優の有村架純(24)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ひよっこ」(月〜土曜前8・00)の第154話が28日に放送され、平均視聴率は24・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが29日、分かった。前日27日・第153話の23・9%を0・5ポイント上回り、ラスト2回と最終回(第156話)を目前にして2日連続で自己最高を更新した。第94話(7月20日放送)から続く大台突破は61回連続。最終回は30日。尻上がりの数字がどこまで伸びるか、注目される。

 既に2010年前期「ゲゲゲの女房」の最高23・6%、10年後期「てっぱん」の最高23・6%を上回っており、12年前期「梅ちゃん先生」の最高24・9%が見えてきた。

 前週第25週(18〜23日)の週間平均視聴率は22・1%。第18、19週の22・4%に次ぐ2番目の数字をマークして最終週(第26週)に突入。フィニッシュに向け、物語が盛り上がる中、またも自己最高をマークした。

 東京五輪が開催された1964年から始まり、東京に出稼ぎに行ったものの、行方不明になった父を捜すため、集団就職で上京する谷田部みね子(有村)の姿を描く。“金の卵”が自らの殻を破り、成長していく波乱万丈の青春記で、幸せな家族を取り戻す大冒険を繰り広げる。

 朝ドラ通算96作目。脚本は「イグアナの娘」「最後から二番目の恋」などで知られる岡田惠和氏(58)によるオリジナル作品。朝ドラは「ちゅらさん」「おひさま」に続く3作目。演出は黒崎博、田中正の両氏。語りは元女子マラソン五輪代表の増田明美氏(53)。主題歌「若い広場」は桑田佳祐(61)が書き下ろした。9月30日まで全156話。

 第154話は、奥茨城に帰ってきたみね子(有村)は家の畑に咲き乱れた花々を見て驚く。「谷田部家は変わっていくんだ」と決意を伝える、実(沢村一樹)。そして、手伝いに来ていた宗男(峯田和伸)や滋子(山崎静代)ら家族みんなの前で、ある提案をする。それを聞いたみね子は、うれしさと寂しさが入り交じった不思議な気持ちになり…。その夜、角谷家の高子(佐藤仁美)や助川家の人々が訪ねてきて、谷田部家の新しい門出を祝う…という展開だった。

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