フジ社長「コード・ブルー」好成績で月9復活の「のろしが上がった」

[ 2017年9月29日 15:12 ]

フジテレビ「コード・ブルー」サードシーズンに出演した(前列左から)比嘉愛未、新垣結衣、戸田恵梨香、浅利陽介(後列同)馬場ふみか、成田凌、椎名桔平、安藤政信、新木優子
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 フジテレビの宮内正喜新社長(73)が29日、東京・台場の同局で定例会見を行い、“月9”「コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜THE THIRDSEASON」(月曜後9・00)が18日に大好評で終了したことを受け、「月9のドラマの復活ののろしが上がった」と高く評価した。

 宮内社長は「大変好調でございました。最終回で16・4、全話平均でも14・8%。大変高い視聴率を記録することができました。これは7月クールのドラマ、全局の中でも最も高い数字。総合視聴率も全話平均で24・2%だった」と報告。

 「ストーリー展開も骨太で妥協のない展開。演者も熟成度が上がり、幅広い層から支持されたと思っています。配信でもシリーズ累計2万2500万を超える記録的な再生回数。うまく地上波とも連動が取れた」と高く評価した。好調を受け、同作初の映画化(来年公開)も決まった。

 「こちらも期待をしていただければ」と呼びかけ、「この月9のドラマの復活ののろしが上がったと思っている。この勢いも10月改編につなげたい」と話した。ドクターヘリに乗り込む「フライトドクター」たちの姿を中心に描く人気医療ドラマの第3シーズン。1stシーズン(08年7月期)、2ndシーズン(10年1月期)に続き、7年ぶりに復活。藍沢耕作(山下)ら5人の医師・看護師が10年以上のキャリアを積み、人生の新たな局面に立った。今回も山下をはじめ、新垣結衣(29)戸田恵梨香(28)比嘉愛未(31)浅利陽介(29)の主要キャスト5人が勢揃いした。

 初回16・3%でスタートし、第2話は15・6%。2014年7月クール「HERO」(26・5%→19・0%)以来3年ぶりとなる初回から2週連続の15%超え。その後も13%〜14%を推移し、第8話に再び15・4%と15%超え。最終回も自己最高の16・4%とフィニッシュ。終始、好調に推移し、全10話の期間(全話)平均は14・8%。“月9”7作ぶりの2桁台とし、昨年以降、苦戦続きだった同局の看板ドラマ枠“月9”復活に向け、弾みをつけた。

 “月9”の次回作は、女優の篠原涼子が主演(44)を務める「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」(10月16日スタート)となっている。

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