フジ宮内社長 相次ぐミス、誤報に「大変遺憾」

[ 2017年9月29日 15:44 ]

フジテレビ
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 フジテレビの宮内正喜新社長(73)が29日、東京・台場の同局で定例会見を行い、同局の番組で相次いでミスや誤報があったことについて「大変遺憾」とコメントした。

 14日に放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会が同局の番組でインターネット情報に頼った番組制作について、放送局に注意を喚起する委員長談話を発表したことを受け、コメントを求められた宮内社長は「フジテレビの番組でミスが相次いだことに関しては大変遺憾に思っております。委員長談話を大変重く受け止めております」とコメント。

 「この談話を全社で共有するとともに、社員、スタッフのリタラシーを図る研修、職場環境のあり方を見直し、再発防止に見直す、再発防止に努めてまいります。社内態勢をもう一回きちんと作り直して、再発防止に備えるということ」とした。

 確認が取れないからと放送してしまったという同局では、その他にもさまざまなミスが続いている。8月28日放送の「とくダネ!」では、荒巻隆三京都府議(44)に関する報道について、事実確認が取れていないままだったとして翌日の番組内で謝罪。番組では、荒巻府議が「書類送検された」「ストーカー登録された」と放送するも、いずれも事実の確認が取れていない報道だったという。

 また、9月11日放送の「バイキング」で元SMAPの稲垣吾郎(43)草なぎ剛(43)香取慎吾(40)のジャニーズ事務所退社に関する街頭インタビューで紹介した際、香港から来日したファンの回答が誤っていたとして、14日の番組内で謝罪。ファンは3人が退社したことに「本当はうれしい。ずっと応援します」と回答し、SMAPの解散について「寂しくてつらい」としたが、放送では退社について「寂しくてつらい」と答えたように紹介されていた。

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